今の僕らにできること!

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民族とは

民族を分類する方法は様々です。

宗教、肌の色、国籍、言葉と分類方法は色々あります。

専門家でも様々な定義があるみたいですが、中でも重要な要素は言語になると考えられます。

 

宗教に関しては地域をまたいで信仰されています。キリスト教イスラム教などはひとつの民族で存在しません。

 しかし言葉は民族内で使われることが多く、民族を区別するのに重要な要素になります。

 

政府が正式に使われる言葉を公用語といいますが、同じ国でも公用語はあるけど言語がそれぞれ違う国等もあります。スイスは4つの公用語がありそれぞれの民族を尊重している国でもあります。

 

民族の定義は難しいですが、移動手段が発展した今日では単一民族の国は少なくなるでしょう。若手の労働者が少なくなっている先進国等は発展途上国の人々の移民を許可していくかもしれません。そうなったら、民族という考えがこれからは薄れていくのかもしれません。

マイホームを持つことについて

今、僕たち家族は、賃貸のアパートに住んでおります。

最近、ポストに一戸建てのチラシが舞い込むことが多く、
大手のチラシから地元メーカのチラシまで、
ありとあらゆるセールストークで一生懸命です。

その中でも多いなと感じるものが、

「今のお家賃で一軒家に住める」

と言ったものです。

そのようなチラシを見ると、
貧乏な僕でも少し無理すれば、
買えちゃうんじゃないかとかんがえちゃいます。

もちろん、融資の審査に通らないといけませんが、
問題ない人であれば借りることはできると思います。

でも、よーく支払期間と金額を見てみると、
ボーナス払いで結構高い金額を年二回支払い、
それが35年続くという果てしなく長い計画です。

その時の自分なら今から頑張れば大丈夫と錯覚してしまいます。

一度契約してしまうと、
生活が苦しくなっても、
賃貸の安いところに戻ることは難しいです。

本当に気に入った家であれば頑張れるかもしれませんが、
チラシで見るような家は、万人向けに紹介されているので、
気にいるというよりは払えるかどうかで決めてしまいます。

そうなってしまうと、
目的が異なってきますので、
本当に欲しい家を探して、
借金するほうがいいですよね。

何も新築ではなく中古でもいいわけですから、
家族が気にいるような家を探すべきですね。

それではまた!

iPadをノートパソコンみたいにしました!

こんばんわ!

かなり久しぶりの投稿になります。
あ、決してサボっていたわけではありません。

パソコンの調子が悪くてですね、
記事を投稿する術がiPadに絞られるという、
結構厳しい状態に陥りました。。。

iPadをお持ちの方はお分かりだと思いますが、
タッチパネルでの文字の入力は、
難しくもどかしいものがあります。

なんとか根性で更新し続けることもできたのでしょうが、
ごめんなさい。僕にはその根性がありませんでした。

また、言い訳ついでになりますが、
パソコンの調子が悪くなったすぐ後に、
僕の長男がiPadを放り投げてしまい壊れてしまいました。。

せっかく二年前にSoftBankからタダでもらえて良かったのですが。

そこで、iPadを機種変更しiPad Airにしました。
月々の支払額は1,000円ほど上がりましたが、
必要経費として割り切る事にしました!

しかし、このままではブログを更新することは、
まだ不自由な状態です。。

どうにか良い方法はないかと、
ネットで調べました。

いろいろBluetoothキーボードを調べた結果、
これだと思うキーボードを決めてアマゾンで発注しました!

そのキーボードはこちらです!

【F.G.S】Bluetooth3.0搭載 ipad air 専用 キーボード カバー/ケース スタンド機能付き【日本語取り扱説明書付き】 (iPad air専用, ホワイト)

【F.G.S】Bluetooth3.0搭載 ipad air 専用 キーボード カバー/ケース スタンド機能付き【日本語取り扱説明書付き】 (iPad air専用, ホワイト)


このキーボードを装着したiPad Airはまさに、
MacBookみたいな感じになります。

ちょっとコンパクトなMacBookですね。

キーのレスポンスも速いので、
イライラしませんよ!

ただ、コンパクトゆえに、
キーのサイズが普通のものよりも小さいので、
タイピングに慣れていない人には、
他のキーを押してしまいイライラするかもしれません。

でも、本当にマック版のsurfaceみたいになりますので、
僕はお勧めします!

何か質問ございましたら、
コメントからお願いいたします。

できる限りお答え致します。

それではまた!

北アイルランド紛争

イギリスの正式名称はグレートブリテンおよび北部アイルランド連合王国とよびます。

ブリテン島アイルランド島の北部の一角をあわせたものが、現在のイギリスになります。イングランドは大ブリテン島の南部をさし、北部をスコットランド、西部をウェールズの国をあわせた国をいいます。

 

北アイルランドの一角には先住民のケルト人が住んでいました。大ブリテン島から侵略してきたアングロサクソン族は先住民のケルト族たちをアイルランドの一角から追い出します。その後の2つの民族は約300年も紛争状態なのです。アイルランドのテロ組織をアイルランド共和軍(IRK)いて、イギリス系の過激は組織をアルスター義勇軍といいます。双方はテロ活動を行っています。原因としてはアイルランド人がカトリックに対しイギリス側はプロテスタントが多いので宗教問題が原因と考えられていましたが、無宗教の思考が強くなっているアイルランドでは宗教問題があるとは考えられません。やはり民族の移動が原因となっている可能性が高いのです。